看護部長の独り言・・・・今年もあとわずか
2021.12.22
一年が過ぎていくのがあっという間になりました。
歳のせいでしょうか・・・歳はとりたくないのですが・・・
あちこちガタがきだして
まずは血圧が高くなり降圧剤を飲み始め運動不足もあり膝が痛くなりだんだん階段も苦痛でしたがこれではいけないと思い、なかなか運動は続けれれないのでウオーキングマシンを買って自宅で一日一万歩を目標に続けています。
おかげさまで膝の痛みもなくなりました(体重は減りませんが(^^;))
携帯のアプリでポイントを貯めれるので頑張っています。
歳だからと思わず、加齢を楽しめるようにポジティブシンキング!!です。
11月から看護大学の実習生11名を受け入れし、今2クール目の実習生7名を受け入れています。(私はとてもわくわく(^_^)楽しいです)
慢性期であっても当院のモットーである「寝かせきりにしない、最後まで口から食べる」でご紹介いただく患者様の半分は施設や自宅に帰ることができています。
急性期では出来ない患者看護を学ぶ場として提供することで、新たな学びや今後の看護観に繋がっていけばいいなと思っています。
また指導者やスタッフ達にもいい刺激になっていると思っています。
慢性期病院だからできないではなく、慢性期病院だからできる、進化していかなくてはいけないと思っています。
来年は教育体制を強化し、看護も介護も進化し続けていきたいと思っています。
ぜひ一緒に仕事してみたい!!と思う看護師・介護士さん
加齢とともに進化する「看護部長 本多」までご連絡ください。
お待ちしています(^O^)/